すずの一期一会日記

すずの母親としての日々の暮らしを綴ります。

晩ご飯より提出物優先!🏫でも、晩ごはん前に動画を撮るは止めてほしい💧

こんにちは すずです。

 

小学生に引き続き

中学生になっても

1人1台パソコンが支給されています。

 

朝になって、パソコンの充電を忘れていて

慌てて充電をし始める!

日常化してきてます😓

 

小学校の時と比べても

パソコンの使用時間が圧倒的に増えています。

 

まず、課題を

パソコンのデジタル教科書に解きます。

小学校の時と違いタッチペン付きのパソコン。

相変わらずの字の下手さに拍車をかけたように

ミミズみたいなタッチペンの字です😓

でも手慣れたように

問題を解きながら進めていきます。

文字での入力も可能だし、

色替え、文字の太さ変え、消しゴムなど

自分好みにカスタマイズ!

 

各科目の連絡も、クラス連絡も

パソコン上に届きます。

 

1日ごとの感想もパソコンに記入し送信。

 

もはや、パソコン無しに

中学校生活は成り立ちません。

 

先日英語の課題で動画作成をしましたが、

今度は日本語でのプレゼン。

時間は3分。

長い、、、(´-﹏-`;)

 

原稿を何枚書くのだろうと思っていたら、

原稿はできていました。

 

そして、いざ、動画の撮影。

学校から帰ってきてからの撮影になるので

どうしても晩ごはん前の撮影。

カチャカチャ雑音が入らないように、

もちろん晩ごはんを作ることも中断!!

、、、、、

晩ごはん、どうする?!

心の声を押し殺して、

パソコンの高さや明るさ調整を

黙々と手伝う母。

どうしようもないから、

冷蔵庫のすぐ食べられるもので晩ご飯。

納豆、ヨーグルト、残り物、勢揃い!

 

普段優秀なアレクサの音も雑音になるし、

家電の電子音も邪魔になるし、

静かに息を潜めて

じっと見守るしかない時間でした。

何もできな〜い (;´д`)トホホ…

 

 

今回の動画作成を通じて思ったことは、

声の抑揚は大切だという事!

棒読みとまではいかないが、

単調な読み方では

人は飽きるということ。

まして、3分。

声の強弱、間、表情、ジェスチャー

全部ひっくるめて

人に話を聞かせる技術。

松江塾の真島先生や齋藤先生は

人を引き付ける話をするプロ中のプロなので、

今後の動画作成に向けて

ぜひとも参考にしてほしい。

いや、すーこさんには話す技術を

少しでも盗んで欲しいなと思っています。

多分、簡単には盗めないから

先生たちの

マネをするところから始めるのがいいのかな?!

小さな事からコツコツと。

 

 

以上、

イマドキの中学生は

勉強に限らず

私の中学生の頃には考えられないような

様々なタスクを要求され

大変な時代を生きているのだな

と改めて思ったすずでした。