すずの一期一会日記

すずの母親としての日々の暮らしを綴ります。

多様性の時代に自分で選んで生きる中学生🏫

こんにちは すずです。

 

今日は色々な事があって

書きたいことは山程あるのに

なかなか、方向性がまとまりません。

思考が↑→↓←とバラバラです。

 

ということで、

1つ思考を引っ剥がしてみました。

 

最近思う、

中学生の方向性

についてです。

 

すーこさんの小学校のお友達は

中学生になって、

自分の決めた道で

それぞれ中学校生活を歩み始めています。

中学受験をした人もいるし、

地元の中学校に進学した人もいます。

 

小学校のように

毎日会うわけではないので

近況を知るのは主にLINEです。

 

友達と制服で

カフェでお茶をしている

キラキラ中学生がいる一方で、

中1の一学期から

自分の進路を見越して

中学校生活にどっしり腰を据えて

盤石な歩みをしている中学生もいます。

時々地元の友達と会えば

友達から情報は色々入ってきます。

 

校則や学校のローカルルールで

ガチガチに固められた

生活をしている中学生もいれば、

自由気ままに

中学校生活を

謳歌している中学生もいます。

 

 

小学生の時は、

行動範囲も思考も

多少の誤差があっても

1つのまとまりにくくれていたのが、

(私の中での感想ですが)

中学生になると

こんなにも個々に幅が出てくるのかと

改めて思います。

 

初めての子育てで、

初めての中学生の親を経験しているので

高校生ともなると

どこまでの幅になっているのか

正直全く想像がつきません。

自分の頃と今の中学生が違いすぎて

今でさえ親として、

追いついていくのに必死です。

 

 

キラキラ中学生を見て

すーこさんの

少し羨ましくなる気持ちはわかります。

必死に学校について行かないと

直ぐに吹き飛ばされてしまうし、

学校生活を謳歌できない現状。

楽しんで学校生活を送るためにも、

勉強に

足を引っ張られている場合じゃないです。

時間に追われて

生活をしているのも確かです。

 

でも

大学受験の日は必ずやってきます。

そして、

その日に心のゴングの鐘が鳴り響きます。

「はじめ」

 

その話をして、

今日は終わりました。

 

なんだか思考1つを引っ剥がしたのに

まとまらない思考になってきましたが、

なかなか難しい多様性の時代を

子供たちは

生きているのだなと改めて思いました。

 

以上

中学生のスタンダード基準が

全くわからなくなっているすずでした。