こんにちは すずです。
松江塾の理系の授業で
「チャレンジ問題」を解く時、
すーこさんには
3パターンがあります。
パターン1 勝率が高い時
すーこ「お母さん、チャレンジ、いくよ。」
母「見直しは?」
すーこ「絶対に自信があるし、見直ししてるよ」
すーこ「チャレンジ問題、できました。」
齋藤先生「、、、正解」
よしっ!とガッツポーズ✊️
チャレンジに限らず
オンライン受講なので、
心の声をダダ漏れで
喋りながら受講しています。
チャレンジ問題を解答する前は、
扉1枚隔てた隣の部屋から
必ず声がかかります。
気合いを入れるためなのだろうか?!
パターン2 勝率半々
すーこ「お母さん、いくね。多分大丈夫だと思う。」
母「見直しは?」
すーこ「もう一度見てみる。あー心配。」
2,3回は見直しをしてる気がします。
すーこ「チャレンジ問題、出来ました。」
齋藤先生「、、、正解。」
この間は、母も心臓に悪い(゚A゚;)ゴクリ
母も心拍数が上がっています。
齋藤先生「、、、グサッ」
勝率が悪い時は、
大丈夫と心配の気持ちが入り混じって
不安そうな顔でマイクオンにしています。
テレビにパソコン画面を映しているので、
どんな顔で受講しているのか
親にはバレてます。
受講する際の画面オフは、
許可していません。
パターン3 勝率無し
すーこ「今日は、チャレンジ、無理かもしれない。お母さん、解答を必ずコピーしておいて。」
チャレンジ問題なので、
難しい問題は難しいです。
できないこともあります。
もちろん授業で扱う問題が優先なので、
問題が難しいときは
チャレンジに時間をかけられません。
授業の方に集中してもらいます。
なかなか上手く行かない時も多いけれど、
小さな「出来た」を積み重ねる大切さ。
「出来ない」に目が行きがちなのを、
「出来た」に目を向ける勇気を
子供以上に
親が持ってあげないいけないなと思いました。
また新しい1週間が始まります。
今週も張り切っていきましょう🤗
以上
次の三連休までは
気合を入れて
進まないといけない日々が続くすずでした。