すずの一期一会日記

すずの母親としての日々の暮らしを綴ります。

言語化して思うこと

こんばんは

 

いろいろ1日考えることがあって

 

言語化してみました。

 

 

 

大人になって、

 

身近な人の死を経験しました。

 

祖母、祖父を看取りました。

 

祖父は今年の2月。

 

今でも夢に出てくる時は

 

一緒に暮らしていた時の元気な姿。

 

私も学生に戻っている。

 

 

 

父母の背負っていた荷物を分けてもらうように

 

看取ったあとの手続きを

 

かなりの部分サポートしました。

 

懐かしむ時間もないくらい

 

たくさんの判断をしなければいけなかった。

 

ろうそくとお線香をたやさないように、

 

渦巻線香も焚いているが、

 

タイミングを見計らい

 

お線香を1人ゆっくり灯しに行く時間が

 

短いけれど

 

じーちゃん、ばーちゃんに向き合う

 

最後の私だけの時間だった。

 

そして、すぐに現実に戻る。

 

 

 

次の日の予定や決め事を決めたら

 

夜、また自分の家に戻る。

 

普通の生活も、もう一方にある。

 

 

 

 

故人へ

 

お別れをする時間は大切なものとなる。

 

 

 

 

心からお悔やみ申し上げます。

 

お父様の

 

御冥福をお祈りします。