こんにちは すずです。
子供のことになると、
心配しすぎても
心配が尽きることはない気がします。
つい先日のこと。
すーこさんから
友達についての相談を受けました。
すーこ「なんだか友達と話が続かないんだよね」
話を詳しく聞いてみると、
小学校のようには
友達との話がなんとなく続かないとの事。
１週間くらい自分一人で
どうしたらいいか悩んでいたらしい。
でも、すーこさんから話を聞く限り
今の段階で話が続かないのは
しょうがないのかなと思いました。
小学校の友達とは何年もの付き合いで
言葉がなくても気心がしれた仲。
しかし、中学生になって
未だ1ヶ月ちょっと。
手探りの中で友達関係を築いている最中。
だから
まだ比べられるものではないのかな。
雰囲気を読むのも大切だけど、
もう少し自分を出してみたら
とアドバイスをしてから１週間。
友達との関係が
少し変わってきたみたい。
話が続くようになってきたみたい。
それより、
悩みが少し晴れて
表情が柔らかくなってきた。
学校の話も
出来事だけではなく
自分の事も話しているから
少しずつ変わっていったのかなと思います。
ひと安心。
もちろん中学生にもなれば
親に全て言う事はないと思う。
だから、親としては
心配が無くなることはない。
でも、子供の成長に合せて
親も成長する必要がある。
心配でも逐一細かく聞いてしまったら、
うざい親には
何も話してくれなくなるから
心配と信頼のバランス感覚が必要。
でも、分かっちゃいるけど
余計な心配しちゃうんだよな(´-﹏-`；)
以上、
ついつい言いたくなる自分を抑えて
やりたいようにやらせると決めたけど
でも、つい言いたくなるすずでした。
グチグチ言わないように
気をつけようっ！
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
