すずの一期一会日記

すずの母親としての日々の暮らしを綴ります。

面白い先生ってどこにいるんだろう🏫人それぞれ引っかかりポイントは違う

こんにちは すずです。

 

歴史好きすずの誕生は、

小学校6年生の時🏫

歴史のあまりの面白さに

何じゃ、この科目は?!と感じてからは

勉強が凄く楽しくなりました。

 

一方で、

どうしたら

こんなにもまぁ面白くなく

歴史が語れるのか、

不思議でたまらないという

先生に当たった時もあります。

 

学生時代の先生との出会いは、

勉強が本業の学生にとって

大切な出会いです。

 

さて、

遅ればせながら

真島先生の国文法の動画を

先週末に視聴しました。

 

いっさいの国文法の授業をせずに、

単元テストに出るという

まさにトリッキーな国語の単元テストΣ(゚Д゚)

 

出来なかったら、

学べばいい。

答案用紙が返ってくる頃に合わせて

動画視聴の日程を組んでいました。

 

まぁ、ゲラゲラ笑いながら

動画を見ていました。

子供世代より雑談はむしろ

親世代にささると思ってしまいました。

 

その中で、真島先生の

高校時代に出会った先生との話がありました。

 

人それぞれ、

心に残る先生との出会いが

人生にはあると思います。

 

運命と言うか、

自分でコントロールして

出会えるものではないので、

出会えるかさえも分かりません。

 

当人にとっては

心を揺さぶられる出会いであっても、

他の人にとっては

ただの1人の先生にすぎないかもしれません。

 

さて、

中高一貫校に通っているすーこさん。

 

運命の先生と出会っているかは

分かりませんが、

聞いている限りでは

楽しそうな授業が行われています。

 

ただ、

文系の私では、うげっとなる理科の授業。

 

高校の内容が入ってきています。

生物基礎の参考書を

本屋さんでひっくり返しても

内容が書いてなかったので、

おぷちゃでオススメされた

高校生物の参考書を買いました Σ(´∀`;)

すーこ「あっ、これこれ!」

と、用語で参考書の索引から探してくる。

もはや、

文系の私には理解不能です(´-﹏-`;)

 

でも、楽しいならいいやっ♡

 

以上、

運命の先生は

どこにいるのか分からないから、

出会った時の衝撃は

一生忘れられない出来事になると

実感を込めてしみじみ思ったすずでした。