すずの一期一会日記

すずの母親としての日々の暮らしを綴ります。

シン*三語短文✎何を求められ、何を得られるのか考える

こんにちは すずです。

 

三語短文の仕組みが新しくなる!

 

真島先生が、

昨日のブログと授業中に発表。

 

松江塾ママパパさんのブログでも

話題に上がっている。

 

さて、

どうしたものやらと頭を捻る。

 

ずっと考えている。

 

新しくなって

真に求められているものは、

一体何なのか?!

 

そして、すーこさんが対応するために

必要なものは何なのか?!

 

文系の授業中に

耳をダンボにして

隣室から漏れてくる声を聞きながら

三語短文の変化の意図を考え出ていました。

 

今までの三語短文は、

学年ごとに三語が指定され

25文字以内で文を作る。

 

文を作るために、

三語の意味を調べ、例文を調べていく。

電子手帳の国語辞書で

意味と使い方を調べ

スマホで例文と

単語につながる次の言葉で

多用されているものをリストアップする。

メモを取りながら

何パターンか考える。

今のすーこさんのパターン。

 

う〜〜〜〜ん (´ε`;)ウーン…

 

文を作るより

用例を丁寧に調べる方に

シフトしたほうがいいのか。

 

でも、調べただけで満足して

覚えずに

何も身につかなくなるのだけは

絶対に避けたい。

 

やり方、向き合い方を

何度か試しながら考えてみよう。

 

もちろん、ペナテストは

時間制限の中で行われるので、

和文英訳と英単語を

さくっと片付けてから

三語短文に時間の限り向き合う事になるはず。

 

時間制限の中で焦らずに

選ぶことは出来るのだろうか?

選択肢の個数の答えはない。

 

 

今のところ

対応策に明確な答えはない。

 

さて、今日は中1文系。

シン*三語短文と初お目見えだ✨

 

以上、

国語の向き合い方を

一緒に考えている最中の三語短文の変化に

どうしたものかと頭から煙が出そうなすずでした。