すずの一期一会日記

すずの母親としての日々の暮らしを綴ります。

母の日に「泣く母」?!三語短文は、心の状態を見事に表す。

こんにちは すずです。

 

昨日の三語短文を作るときの出来事です。

 

昨日の三語短文のお題は

母の日にちなんで(なのかな?)

生花

芝居

 

母の日なので、

一緒に三語短文を話しながら作りました。

母「な き 母 ならどう?」

と質問をしたら、

すーこ「な く 母????え?」

すーこさんは「泣く母」と聞き間違え。

 

 

私は「亡き母」と伝えたつもりが

すーこさんは「泣く母」をイメージしました。

聞き間違えだと思いたかったのですが、

最近の自分の不甲斐なさと重ねて

母は反省をしています。

 

 

最近、ブログが書けないというより、

自分にいっぱいいっぱいで

どうにもならない状態が続いていました。

問題が山積していて、

どこから手を付ければいいのか?

手を付けたところでどうにかなるのか?

諦めの心をどうにか封印して

もがきながら過ごしていました。

顔も引きつっていただろうし、

態度にも出ていたと思います。

 

 

ようやく少し解放されたぁ〜

と思うこの時間が

誰も寝静まった今の時間。

でも、寝ないといけないので、

寝たらすぐに朝が来て

また試行錯誤の日々に戻る。

 

 

親って正解のない分、

本当に難しいと感じます。

まして、初めての子育てで

ぶち当たる壁も初めての事。

悩んでもしょうがないけど、

悩んでしまいました。

 

 

でも、もともと

なんとかなるでしょ!の考えの持ち主なので、

なんとかなるように行動してみます!

 

 

一旦、結果を責任を持って受け止めて

前に進みたいと思います。

こんなはずじゃなかったー!と

叫んだところで、

結果が変わらないなら、

叫ぶより動け!ですね☺

 

 

以上、

もがいていたこの時が、

いつか、

あの時もがいておいて良かったに変わる日まで

もがき続けようと思うすずでした。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。