すずの一期一会日記

すずの母親としての日々の暮らしを綴ります。

言語化して思うこと

こんばんは

 

いろいろ1日考えることがあって

 

言語化してみました。

 

 

 

大人になって、

 

身近な人の死を経験しました。

 

祖母、祖父を看取りました。

 

祖父は今年の2月。

 

今でも夢に出てくる時は

 

一緒に暮らしていた時の元気な姿。

 

私も学生に戻っている。

 

 

 

父母の背負っていた荷物を分けてもらうように

 

看取ったあとの手続きを

 

かなりの部分サポートしました。

 

懐かしむ時間もないくらい

 

たくさんの判断をしなければいけなかった。

 

ろうそくとお線香をたやさないように、

 

渦巻線香も焚いているが、

 

タイミングを見計らい

 

お線香を1人ゆっくり灯しに行く時間が

 

短いけれど

 

じーちゃん、ばーちゃんに向き合う

 

最後の私だけの時間だった。

 

そして、すぐに現実に戻る。

 

 

 

次の日の予定や決め事を決めたら

 

夜、また自分の家に戻る。

 

普通の生活も、もう一方にある。

 

 

 

 

故人へ

 

お別れをする時間は大切なものとなる。

 

 

 

 

心からお悔やみ申し上げます。

 

お父様の

 

御冥福をお祈りします。

 

 

いつまで続くの教科書地獄📖中学生になっても変わらぬ重量

こんにちは すずです。

 

教科書に入ったランドセルの重量、

重いですよね (¯―¯٥)

本当に重い。

月曜は、本当に地獄の重量。

大人が持つのも重い。

 

 

小学校で

置き勉もかなりしていたのですが、

それでも、

重いランドセルを背負って

学校に出かけていたすーこさん。

 

 

中学生になったよー!

と言うことで

ランドセル問題からおさらば 👋

と、思っていたら

今もリュックが重い (´-﹏-`;)

重いよ!!!

重すぎるよ!!!

 

 

中学校の荷物がこんなに重いと

考えませんでした。

記憶にない。

でも、よくよく考えてみたら

私は自転車通学だったので、

荷台にカバンをくくり付けて

前かごにバックを放り込んでいたから

自転車は重かったけれど

体は身軽と

誤った記憶にすり替えていました。

 

結論。

中学校になっても

荷物は重いです。

 

対策は

教科書を買う!(注文済)

置き勉をする!

 

 

でも、

すーこさんと話していて

リュック重量の1番の原因は

小学校と中学校の考え方の違いに

すーこさんの考え方が

追いついてないことも原因かなと

感じました。

 

 

小学校時代、

何から何まで決められていて、

決まり事が多かった気がします。

勝手にやると怒られるから指示待ち。

自主性を伸ばすといいつつ、

規則で縛り付けられているような感じ。

 

でも、裏返せば

集団生活と社会ルールを身につける

発達段階の小学生には、

社会ルールを学び

社会ルールに従って行動する事も大切。

 

でも、中学生になると求められるのは

自分で考え、自分で動くこと。

どんな教科を持ち帰るかを

決めるのは自分。

全部持ち帰っても

全部置いてきても

どっちも自己責任で自分判断。

朝から体力が削られるくらいなら

置き勉、たくさんしていいんだよ。

そのかわり

学校で宿題を終わりにしてきてね😁

 

 

以上、

朝の駅で

学生さんのリュックチェックをして、

けっこうパンパンに入っている

真面目な学生さんが

多いのかなと関心しきりのすずでした。

 

 

 

 

春の恒例行事🪡体操服のズボン裾上げ、裾下げで考える家庭科と内申書

こんにちは すずです。

 

今年の春は

中学校に入学したので

体操服のズボンの裾上げをしました。

6センチ。

未だ肌寒い春の季節は

体操服の長袖長ズボン着用の日あり。

春恒例の体力測定もあるので、

運動の邪魔にならないように

裾上げをしました。

 

小学生の時は

春に裾上げをしてから

1年間そのままの長さで過ごし、

次の春に裾を下ろしていました。

冬に

ラソン大会と縄跳び大会があったので

ちょっとくらい短い方が

裾が邪魔にならないかな

という勝手な母の配慮。

 

子供の先回りをして

あれやこれや世話を焼くのは

子供の成長の妨げになるとは

頭では分かりつつ、

実際は

かなり手助けしていると思います。

 

運動をするとき、

私は裾がピタッとしている

レギンス着用が多いので

バサバサの裾は邪魔でしかない。

だから、

春になれば、

体操服の裾上げをして、

年々裾下げをしていました。

春の恒例行事になっていたので、

母「裾を下げるからジャージを履いてみて」

すーこ「わかった。よろしくね。」

この程度の会話でした。

 

勉強のみならず

生活においても

どこまで手を貸すか。

どこから自分で行うのか。

この線引は凄く難しい。

家庭科で裁縫をやったのだから、

裾上げを試してみる

と言えばよかったのかな?

でも、

裾に向かって

細くなっている体操服の

裾上げは

すーこさんにはかなりの難しさ。

どーしたものやら?!

 

 

中学校の内申書対策。

どこまでやろうか一緒に思案中です。

提出物やテスト対策をして、

その上で

クラスの雰囲気、

先生の雰囲気、

すーこさんのやる気。

先週1週間の話を聞いているだけでも

内申書対策

すでにしてる子ばかりな気がします😅

積極的な子が多い。

小学校と違うので、

先生の指示なしに自分たちで考えて、

わからない事は

どんどん先生に質問しながら

関係性を結んでいく子が多い。

友達関係も

男女問わず広がっている感じです。

 

受検には

小学校の成績が必要でした。

みんな、小学校時代から

成績表対策をしてきているので、

「成績表のいろは」を

全員が知っている中での

内申書対策になると

戦略がかなり必要になりそうです。

 

親の1番の希望は

学校を楽しんでほしい。

でも、

学校を楽しむには

成績がついてこないと

キツくなるのもわかるので、

つい

手を貸してしまいたくなります。

 

 

私の相談窓口は

いつでも

オープン

ウェルカムにしながら、

おしゃべりしながら考えてみます。

といいつつ、

中学生になって忙しくなってくると

おしゃべりをする時間をとるのが

難しくなってきていますが (´-﹏-`;)

 

 

さて、

近い内に学校行事で

飯盒炊飯とカレーを作ります。

すーこさんはカレー担当になったので、

すーこ「お家でカレー練習2回するよ!」

やる気満々です💪

 

 

以上、

体操服の裾は

何とか私の裁縫でもできたけれど、

制服のスラックスには

穴を開けないでほしいと願う

裁縫苦手なすずでした。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

朝活は三文の得?!☀子供と共に変わる生活

こんにちは すずです。

 

すーこさんの

朝、家を出る時間が

小学校より30分早くなりました。

 

先週は

朝のスケジュールが一定でなく、

フワフワして朝を過ごしていました。

でも、

30分早いなら、

一緒に駅まで歩いて、

ぐるっとウォーキングして

いつもの時間に帰ってくれば

一石二鳥 V(^_^)V

ゴミ出しの日は

一石三鳥 W(^_^)V

ということで、

スマホと鍵をもち

帽子を被って

駅まで一緒に行くことにしました。

朝のおしゃべりも楽しんでます。

 

なんだか朝から

いいことをしている気分 v(´∀`*v)

 

朝露が太陽でキラキラしている

何気ない風景でも

きれいに見えるのは不思議だ。

 

 

自分で自分に

ちょっとだけ

いいことをしてみる。

少しだけ

自分を褒めてあげる。

 

大人になると

褒めてもらえる機会が

凄く減ってきている気がします。

「すごいね」と言われて

素直に受け取れない時もあります。

ひねくれ者だからかな?!!

ルーティンも好きだし

考えも行動も

保守的にもなってきている。

だから時々

自分の殻を破りたくなってくる。

そのきっかけを

いつも探している気がします。

ということで、

頑張った自分へのご褒美を

ちゃ〜んと考えながら

新生活に彩りを添えるべく

ちょっと

生活を変えてみたいと思います( ´ ▽ ` )ノ

 

でも、

生活の変化って事で

真っ先に頭に思い浮かぶのは

花粉が終わったらGWくらいからの

窓、網戸、外壁掃除

フローリングのワックス

畑作り

雑草対策

、、、(´;ω;`)ウッ…

 

生活の彩りは

どこにあるぅ〜〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。

頑張って考えておきます💪

 

以上、

朝の紫外線の強さを感じつつ

どこまで厳重に

紫外線対策をするか

ちょっと迷い中のすずでした。


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すーこさんの母校の桜です。

今は廃校になって、

児童の居ない中

ひっそりと

咲き誇っています。

 

 

松江塾、1週間⑤振返り✎

こんにちは すずです。

 

4月8日(月)

すみません、本日伴走出来ていません。

トイレの張り紙に前置詞が増えました。

数学の定義から前置詞へ交換です🚽

 

4月9日(火)

春の文系ランキングの

英文和訳で手こずってから、

対策を行ってきました。

毎夜の努力は裏切りません🌛

真島先生の愛は、

ちゃんと届いています。

一生忘れない英単語。

忘れません。

ペナでやっつけられる。

前置詞の種類も増えました!

 

齋藤先生、脱いじゃって下さい♡

パーカーと期待しちゃいました♡

画面をコソッとチラ見🧦

中2理系クラスで

格の違い

実力の違いを見せつけられました。

やはり凄いです。

学年カラーがある(と言われる)松江塾。

中2のクラスは、

すっと一瞬で集中モードに切り替わる。

休憩の過ごし方も、

勉強の復習を何度も何度も

繰り返す音声しか聞こえてこない。

画面越しでも伝わる本気さ。

初めて受講させてもらった時から、

憧れの存在。

目指すべき存在。

正答率の高さに、二人で目を合わせ

改めて自分の立ち位置を確認。

まだまだ修行が足りていません。

出直してきます。

 

4月10日(水)

日々学びです。

連立方程式、解きたいお年頃。

負けず嫌いな面は

良いことも悪い事もあるけれど、

解きたいと思って頑張る姿は

まずは認めてあげたいです。

少しだけヒントをあげました。

今日もまた刺激をもらってます。

 

また出ました!

AKRパーカーが欲しい宣言!

しかも、こだわりは

前はロゴ、後ろがお顔のパーカー1択!

しかも

パジャマとして着る宣言!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

 

意気込んでます。

頂点に立つ意味を、

本当に分かっているのか?!

 

 

4月11日(木)

齋藤先生からかけられた言葉。

何もわからない中学校に飛び込んで

どうすればいいのか

指針を示してくれる。

私の学生時代にも

教えてもらいたかったなと

つくづく思う。

自分で気付くことは大切。

計算を通して

ぐるっと回りながらも

時間の大切さを教えてくれる。

 

トイレ効果を発揮した前置詞🚽

でも、

每日英単語で、手抜き発覚 (; ・`ω・´)

やっていないわけではないので、

どんと成績が落ちるわけではないが、

threeとthere

redとread

正確さが大事!

 

新生活の疲れで、

色々雑になってきている。

もう少し目をかけるべきだったと反省。

次のペナまでに覚えます。

 

4月11日(金)

中学校が始まって最初の週の最終日。

そりゃ疲れます。

瞼が重く、頭が働いていない。

でも、真島先生に以前言われた

睡くなったら席から立って受ける。

試してました🪑

明日動画で受けたらの提案に、

すーこ「松江塾は楽しいから大丈夫」

 

さて、こんな状態のなかの数学。

爆裂想像力クイズ。

眠くても頭は働いているご様子。

宿題がたんまり出されているので、

週末頑張ります💪

宿題が多くなると、

丸付けが雑になるので、

再度最終確認してます⭕

 

来週から

本格的に学校の授業が始まる前に

行われた英語テスト。

すーこ「underとonをリスニングで聞き間違えた。haveが出てきた。松江塾で学んでたから、英語は何とか大丈夫。勉強しててよかったぁ。」

母の心の声「いやいや、まだ1か月ちょっとしか英語を本格的に学んでないんですが、、、」

松江塾に出会ってなければ

どうなっていたのか、、、

単語地獄を彷徨っていただろうか

 

 

4月13日(土)

和文英訳40題

私の頃ってこんなに4月から

英文を書いていたのだろうか?!

スラスラとはいかないが

英文を書いている姿にちょっと感動✨

まだできていない所は

ペナまでに仕上げておきます💪

 

毎日のAKRパーカーチェックが

日課となった数学。

文字式が好きじゃないことを

自覚しつつ間違う (´-﹏-`;)

勉強はどこにでも

転がっていると再認識。

週末、トランプで遊びます。

絵札は3種類までわかったが、

すぐに

「ジャックとクイーンとキング」

と答えた生徒に尊敬の眼差し✨

每日刺激いっぱいです。

 

さて

「補食」を「捕食」

漢字間違えのままブログをアップしたり

色々やらかしてますが

ようやく1週間が終わりました。

 

来週からは

学校の授業が本格的に始まります。

学校の宿題と松江塾の両立。

課題は山程あります。

話し合いながら進めようと思います。

 

以上

捕食で

様々な食物連鎖のシーンを

頭に思い浮かべ

ゾクッとしてしまったすずでした。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

中学校生活②制服はスカート派?スラックス派?

こんにちは すずです。

 

中学生時代

私はセーラー服で過ごしました。

1つ折くらい

スカートを折り上げたり

スカーフを

ちょっとフワッとさせたり

見た目変わるか?!

という程度に

精一杯オシャレしてました😆

どーでもいい情報で、すいません🙇

 

でも、

今どきの中学生の制服

スカートもスラックスも選べます。

制服注文の時、

スカートとスラックスを注文しました。

まぁスラックスは

履いている人は少ないだろうな

コスパ悪いな

と心の中で思いながらも

両方注文しました。

今どきの制服は

おうち洗濯も可能なので、

肌の弱いすーこさんは

履き替えしながら

洗濯すればいいかと割り切りました。

 

しかし、

入学して1週間。

約半数の女子がスラックス着用 Σ(゚Д゚)

母の予想と反してる!!

すーこ「スカートはバサバサして嫌だ。」

小学生時代、

外遊びの邪魔になるようなスカートは

小学校からも履いてこないようにと

事前に言われていました。

だから

スカートを履くにしても、

膝丈スカートは履いていません。

ボトムスも

ストレッチの効いたものばかり。

 

伸びない生地のスラックスと

初めて使うベルトに苦戦しつつ

スラックス姿で金曜は登校していきました。

 

おしゃれは我慢だ

なんて昔は信じてた乙女な?私は、

寒い中

スカートしか選べないし、

くるぶしソックスだし、

素肌をさらけ出し

自転車に乗って登校してました。

スカートからジャージを出すなって

言われていたし、、、(´-﹏-`;)

膝から下は素肌って

寒い中、ホントよく、頑張りました💮

 

 

制服1つを取っても

親世代と全く違う今の常識。

一人ひとりの

個性を大切にする教育で、

今の子供世代の

価値観の基準も変わってきている。

親は自分の感覚は正しいと

思い込みがちだが、

本当に正しいのか

もう一度自分への問いかけが必要だなと

思いました。

 

そして、もう1つ。

給食前の授業中

「グゥ~」

とお腹の音がなり

恥ずかしいと

顔を赤らめることも

今の子にはないみたいです。

あるあるじゃないみたい (´ε`;)ウーン…

お腹が空く子は

補食を持ってきていいみたいです。

どれだけ時代は変わっているのか?!

高校で男子が早弁しているのは

よく見ていたけれど、

まさか中学校でもオッケーとは、、、

 

以上、

何から何まで違うことばかりで

実は私の方が

ウキウキしてるのかもしれない

と思うすずでした。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

言葉を知るきっかけ📖三語短文、アニメ、テレビ、きっかけはどこにでもある

こんにちは すずです。

 

言葉を知るきっかけは

日常生活の至る所にあります。

 

すーこさんの

マイブームの1つに

「葬送のフリーレン」があります。

 

すーこさん、数回見た後は

アニメの好きなシーンだけしか見ません。

基本2倍速。

好みじゃない所は早送り。

この繰り返しを何度も何度も。

春休みは何日も何日も。

春休みが終わったら

他の番組が始まり

少し落ち着きましたが (;´Д`)

 

アニメを見ながら、

すーこ「あっ、徒党。」

三語短文シリーズ。

記憶から飛び出てきたように

口からぽつり。

いつの三語短文か調べてみたら

3/19

はばむ 火の車 徒党

覚えていました。

 

こぼれ話として、

以前ブログで書いた

「久遠(くおん)の愛情」

アニメの2倍速のせいか、

すーこさん、

最初は「不穏(ふおん)の愛情」と

聞き間違えてました Σ(・∀・;)

何か変だなと思ったみたい。

一緒に調べて良かった 📖

 

そういえば、どうやって

言葉にふれる機会を作ってきたのか

思い出してみました。

 

 

おしゃべり好きのすーこさん、

言いたいことがたくさんありすぎて

情報を端折って

結論だけ伝えがちな子供でした。

 

母「結論だけじゃわからないよ。最初から全部教えてよ!」

5W1Hで再度聞き直していましたが、

それじゃ

コミュニケーションとして

ダメだと思って

eテレのNHK for schoolで

いい番組がないか調べてみました。

 

ネットで視聴すると、

延々と見られてしまうので

すず家は、基本、録画です。

 

 

Q 〜子どものための哲学

www.nhk.or.jp

 

哲学というと、

ちょっととっつきにくそうな

イメージでしたが、

Qくんとチッチの掛け合いが

ちょっとクスッと笑えて

考えるハードルが下ります。

大人が見ても

答えが1つではないので

考えさせられる番組でした。

 

なんで勉強しなきゃいけないの?

なんでお母さんは怒るの?

お金で本当に幸せになれるの?

なんで友達は必要?

なんでお母さんは化粧をするの?

などなど

 

すーこさんと

面と向かって話し合うために

見ていたわけではありません。

番組途中の

考える時間に少し聞きましたが

追求はしませんでした。

この頃のすーこさんは、

自分の考えを

うまく伝えられなかったからです。

 

どうやって自分自身で

思考を広げていくのか?

そのきっかけを貰えればいいかなくらいで

見ていました。

確か小学校3、4年生くらいに

出会っていたハズ。

 

思考の広げ方の具体的には、

Qワード。

なんで?

たとえば?

はんたいは?

など、

自分で考えるための言葉を

教えてくれます。

 

もちろん、

番組の好き嫌いはあるので

4月から1回目が始まっているので

ご興味があれば試しに見て下さいね。

 

 

他にもおすすめ番組があるので、

また

次回書いていきます✎

 

以上、

eテレには

かなりお世話になっているなぁ

と改めて思うすずでした。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

中学校生活①カルチャーショックをうけた今どきの中学校

こんにちは すずです。

 

すーこさんの初めての

中学校生活がはじまりました。

 

親としても

小学校との違いにビックリしています😲

 

まず、

先生の話がおもしろい!

初めての保護者会で

聞き惚れてしまいました。

 

「自分も」他人も大切にして下さい。

これから先は自分と他人を比べて

自分に劣等感を抱き始めます。

今までは100点を

当たり前のように取っていたテストが

平均点20〜30点のテストになります。

高校はもっと平均が下ります。

自分には

たくさんのいいところがあるのに、

できない事にしか目が向かなくなります。

お家では

テストの点数について

言わないであげてください。

たくさん褒めてあげて下さい。

 

そして

中学校では

高校への素地を作っていきます。

中学校の学習範囲を超えて

学習もしていきますが

「なぜこうなるのか?」

説明をしていくことで、

目がキラッキラ輝いてくる子がいます。

「学ぶ事は楽しい」

という素地を作ることで

高校になってやる事が多くなっても、

必ず自分を助けてくれます。

やらされる勉強ではなく

自分から学ぶ勉強の素地を作ります。

 

 

宿題が多いとか

高校範囲までテストに出るとか

不安たっぷりの状態で入学しましたが、

この学校に任せてみようと思いました。

 

何から何まで

いい意味で裏切られた保護者会でした。

私が通っていた頃の

中学校とは違いすぎる Σ(・∀・;)

生活指導の先生は、

いかにもって顔と言葉で

話すものだと思っていたら、

先生「じぃと呼んで下さい。恋愛でも何でも相談して下さい。恋愛アドバイスしますよ」

体育教官室の

ブーメランパンツの

水着先生ではなさそうです😅

親もアップデートが必要です。

 

そう思うと同時に、

松江塾を選んで良かったなと

改めて思いました。

学校からの伝えられた内容が

真島先生と齋藤先生が

生徒たちに伝えてきたことに

かなり近かったからです。

目で見て聞く。

ナイストライ。イイネ✨

学ばなければならないのは、

親も子もどちらもです。

 

さて、

今週1週間は

学校の勉強に関する授業は無しです。

友達や学校に慣れる期間。

 

1日目からすーこさんに

先生の話や友達の話をしてもらいました。

知っている子とは

尽く別のクラスになってしまいましたが、

新しく人間関係を作っていけばいいよ。

「おはよう」から始めよう☀

2日目には友達の広がる輪。

1人で電車通学できました💮

初日から時間があったから

本屋さんに寄ったって

大物か、君は?!

でも、流石にカフェはダメよ!

 

 

さて、

新生活はストレスもかかります。

親の手助け、お助けマン

少し頑張っていきます。

 

以上、

怒らない、怒らない、怒らない

たくさん褒める

ちゃんとできるか不安なすずでした。

怒らないデス、、、

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

松江塾との出会い⑥個人塾か大手塾か

こんにちは すずです。

 

私は教育の専門家ではないので、

1個人の意見として

ふぅ〜ん程度に読んでいただけると

幸いです😊

 

 

塾を選ぶ際に

大手塾か

個人塾か

最初に直面する問題だと思います。

 

大手塾にも

個人塾にも

いいところも

悪いところもあります。

 

じゃあどうすれば決められるか?

 

私の出した結論は、

結局どちらも同じ。

 

そんな事言うと、

どちらからも反論はあると思いますが、

いいところも

悪いところも含め、

今の我が子には何が必要なのか?

この一択です。

 

 

田舎に住むすず家は、

小学生時代は

大手塾を選びました。

人数の少ない小学校に通っていたので、

受験の情報がない。

受験の最新情報が

手に入れられる場所が大手塾。

それにライバル達を知る場所でした。

もちろん

勉強は出来ないと

それに見合う恩恵は受けられません。

それと親のフォローも必須でした。

別途、高いお金を払って

個別指導をしてもらえば

親は必要ないのかもしれませんが、

集団指導の足りない点は

親が補っていました。

その点は、

塾側でも分かっていて、

どのようなフォローが必要なのか

予め子供を通して

教えてもらいました。

 

 

 

そして今は個人塾の松江塾にいます。

松江塾を選んだ理由は、

今のすーこさんに必要だったからです。

大手塾では

席は成績順。

1ヶ月毎の模試で

席とクラスの入れ替わり。

この制度が悪い訳ではなく、

成績が固定化してくると、

その席に座ることに

満足をしていまう。

逆に競争原理が働かなくなってしまう。

それに比べ松江塾は、

常に自分との勝負。

他人と比べる事もありますが、

ペナの合格は、

まさに自分とのガチンコ勝負。

毎回、満点合格が最低条件。

そして、満点を何回取っても、

各学校の学年1位が何人もいる。

オール5の生徒がいる。

自分に勝ち、ライバルに勝つ。

常に流動的。

安泰はない。

 

その上で、

思春期の青春真っ只中の

人生を爆走しているすーこさんに、

勉強の楽しさを

引き続き感じて欲しいと思った。

学ぶ事の原動力は

楽しいが根本にあると思う。

すーこ「松江塾の授業は楽しい」

かなり辛いスケジュールを

こなしているにも関わらず、

楽しいと言えるのは

本当に楽しいのだと思う。

 

松江塾は授業は楽しい上に

親では小言になるような事でも、

先生達の雑談には

心に響くパワーワード

たくさんあります。

 

そして最後に、

自分の周りには

いろいろな世界があることを

知り続けてほしかった。

学校が全てじゃない。

世の中は知らないことがたくさんある。

自分の半径1メートルの世界から

飛び出せ!

全国に

目に見える形で

ライバルを感じられる松江塾。

 

 

春から熾烈な競争の中に

放り込まれるすーこさん。

でも、中学校生活は勉強だけでなく

たくさんのことを学べる場所。

友達

部活

先輩

オシャレ

自分磨き

小学生とは全く違う世界。

だから、

勉強なんかに

青春を邪魔して欲しくな〜い!

だから、

青春を謳歌するためにも、

勉強でつまずいて欲しくない。

 

 

以上、

あなたは決してひとりじゃない。

常に家族の

逃げ場でありたいと思うすずでした。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

小さい時の思い出🐬親は知識豊富になるが、子は覚えていない?!

こんにちは すずです。

 

小さい時に

お出かけした思い出を

子供は覚えていますか?

 

春休みの思い出作りで

久しぶりに水族館に行きました🐬

 

水族館は

年間パスポートで

度々、いやかなり通った場所。

コロナになってから

遠ざかっていましたが、

土日は激混みなので

平日にゆっくり楽しんできました。

近場の特権✌

 

 

そんな楽しい旅気分の中、

衝撃の事実が発覚!!!

 

すーこさん、

覚えてな〜〜〜い!

うっすら記憶はあるけれど、

ほとんど

覚えてな〜〜〜い (¯―¯٥)

お口あんぐり、

耳を疑いました!

何度も何度も通ったおかげで、

母は豆知識、

バッチリ覚えている!

エイの抜けた歯、サメの抜けた歯

触りながら解説してもらいましたよね!

ペンギンの骨格、羽毛の生え変わり、

個体識別、夫婦関係、魚の食べ方

説明してもらいましたよね!

子ども対象のクイズ形式ミニ講義、

スタンプとシール、集めてましたよね!

バックヤードツアー、

長靴に履き替えて何度も行きましたよね!

(今はイベント内容が変わっています。)

 

 

親の努力なんて、

こんなものです(´-﹏-`;)

 

 

まぁ、でも、

覚えたてのぎこちないピースで

今ではありえないような

キラキラ満点笑顔で

写真に写っているから

良しとするか!

 

すーこ「今日は楽しかったぁ。春休みのいい思い出になったぁ。」

この言葉を言われると、、、

負けました。

覚えてなくても、

しょうがないです (´;ω;`)ウッ…

 

 

 

少し真面目な話をすれば、

「自分が住んでいる所を知る」

大切な事です。

身近なものから比較することで

より理解を深めることが出来るからです。

ある学校の

過去問の丸付けをしていて、

この水族館に

関連している問題を見つけました。

魚類の卵の形状から

導き出せる答えを選ばせる問題。

もちろん知らなくても

考えれば答えが出せます。

理科や社会で問題は如何様にも作れます。

たった1問がなんだ!

しかし、されど1問です。

自分の身近を知る事、

大切だと思います。

 

以上、

動物園も同じように

きっと忘れているのだろうなと

かなり危惧しているすずでした。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。